普段、何気なく使っているカタカナ言葉。英語だと思って使っていたら、海外では通じない!というケースがよくあります。 私達の身の回りには、和製英語やカタカナ英語といった、実は英語としては通じない言葉がたくさんあります。 ここでは、日常生活で使用する間違えやすい和製英語・カタカナ英語をご紹介します。

ガソリンスタンド

車での移動には、ガソリンスタンドは欠かせないものです。日本では、いたるところに点在し、探すのにさほど苦労はありません。燃料が少なくなれば、最寄りのガソリンスタンドに立ち寄るか、燃料切れで困ってもガソリンスタンドに電話をかけることも可能です。
しかし、海外でレンタカーを借りて移動する場合、延々と一本道が続き、給油所がどこにあるのか分からず困ってしまうということがあります。その場合、誰かに尋ねる必要がありますが、ガソリンスタンドは和製英語ですので海外では通じません。

 

ガソリンスタンド(米国)

gas station 

ガソリンスタンド(英国)

petrol station

私は、ガソリンスタンドに車を乗り入れた。

I drove my car into a gas station.

 

ゲームセンター

最近のゲームセンターは、テレビゲームばかりでなく、様々なタイプの景品を吊り上げるゲームや、実際にボールを的に投げて点数を競うゲームなどジャンルも広くなっています。
海外でもゲームセンターの定番だったピンボールゲームよりも、コンピューターと対戦するゲームが主流になっています。欧米ではどの国にもゲームセンターはありますが、英語ではゲームセンターとは呼ばれていません。

 

ゲームセンター(米国)

penny arcade

ゲームセンター(英国)

amusement arcade

先週の日曜日、僕は友達と、ゲームセンターに行きました。

I went to a penny arcade with my friends last Sunday.

 

コインランドリー

コインランドリーは、汚れた衣類を入れて指定の金額を入れれば、洗濯、脱水、乾燥まで全自動でやってくれる便利な施設です。自宅に洗濯機のある家庭でも、毛布や布団も洗える洗濯機のあるコインランドリーもあり、衣替えの季節に利用されている方もいらっしゃいます。
同じようなシステムは海外にもありますが、和製英語ですから名称が違います。英語では、「Laundromat(米国)」「Launderette(英国)」と言います。「Laundromat」の「L」は大文字です。これは商標のためですが、アメリカではこの言葉で通じます。

 

コインランドリー(米国)

Laundromat

コインランドリー(英国)

Launderette

 

私はコインランドリーで洗濯をしながら、時々本を読みます。

I sometimes read a book, washing in a Laundromat.

ターミナルビル

地方の駅周辺の大規模再開発によって、多目的のターミナルビルが次々と登場しています。このビルには、鉄道の駅としての機能と共に、ショッピングや飲食のためのゾーン、さらには映画やアミューズメント関連施設までもが融合されています。
海外も車中心の社会ではありますが、都市の大きさにかかわらず、鉄道の駅を中心とした地域は、日本と同じように賑やかです。
英語では、ターミナルビルという表現はありません。したがって「駅の上に建てられた店舗エリアを含むビル」というかなり長い説明になってしまいます。

 

駅の上に建てられた店舗エリアを含むビル

a building which contains a shopping complex built above a railroad station

駅ビルはとても便利です。

A building which contains a shopping complex built above a railroad station is very convenient.

 

ビジネスホテル

宿泊料金が安く、手頃な値段の朝食まで提供してくれるビジネスホテルは、仕事の出張で利用するビジネスマンばかりでなく、少人数のグループや家族旅行の人たちにも重宝されています。
ビジネスホテルは日本人ばかりでなく、海外からの観光客にとっても宿泊料金の安さと充実したサービスでよく利用されているようです。では海外の事情はどうかといえば、ビジネスホテルという種類のホテルはありません。
ビジネスホテルという言葉は、和製英語です。

 

経済的(低料金)なホテル

economy hotel 

主にビジネスマン向けの経済的なホテル

economy hotel mainly for traveling office workers

私は、昨晩ビジネスホテルに泊まった。

I stayed at an economy hotel last night.

OL

主に社内の事務を担当にしている女性会社員は、一般的にOLと呼ばれています。OL(オーエル)という言葉は、「office lady:オフィス レディー」の頭文字を取ったものです。
しかし、このOLという語は、和製英語になります。
英語では、男女の差別なく、「office worker」と言います。会話中で女性の会社員という表現をする必要がある場合は、「female office worker」と言います。 

 

OL(オーエル)

female office worker 

私は、OLをやめてトラックの運転手になりました。

I quit being a female office worker and became a truck driver.

キャッチコピー

短い文章でも、その商品をシンプルにかつ印象的に説明する言葉を、キャッチコピーと言います。一度聞くとその商品のイメージがとても印象に残ったり、実際に手に取ってしまうような言葉で売上げにも大きな差が出ます。
日本ではキャッチコピーを作る職業もあり、販売会議などの席でもよく使われる言葉ですが、キャッチコピーという言葉は、和製英語です。 

 

キャッチコピー

clever advertising copy. 

彼は、新しい商品のキャッチコピーを思いついた。

He hit on the clever advertising copy of a new product.

 

キャンペーンガール

新製品の展示会は、最新の産業技術や近未来の製品を見ることができる良い機会です。特に自動車の展示会では、各自動車会社の新車展示に加え、キャンペーンガールが華かさを演出して、毎年多くの来場者が展示会場を訪れます。海外の展示会でもキャンペーンガールを見かけますが、英語圏ではキャンペーンガールとは呼びません。
英語では、キャンペーンガールのことを、「promotion girl」と言います。この「promotion」という単語は、「促進、昇進」という意味があります。「campaign」にも販売促進という意味はありますが、「promotion girl」のほうが一般的です。

 

キャンペーンガール

promotion girl 

私の姪が、キャンペーンガールに選ばれました。

My niece was selected for a promotion girl.

 

ゴーサイン

プロジェクトを成功させるためには、チームを編成して計画を立て、リーダーの指示に従いながらそれぞれが役割を果たすということが成功への重要なポイントです。計画を実行に移すときのゴーサインという言葉をよく聞きますが、実はこの言葉、和製英語です。
海外の英語圏の人たちとチームを組むときには、通じないため気を付けましょう。英語では、ゴーサインを出すという表現は、「give the green light」と言います。「green light」 とはまさに「青信号」で、進んで良いという意味です。

 

ゴーサインを出す

give the green light

ゴーサインをもらう

get the green light

 

彼にゴーサインを出しても良いよ。

You can give him the green light.

サラリーマン

サラリーマンとは、会社員のことを指します。
職種や勤務態様は問わず、サラリーつまり給料をもらって生計を立てている人という意味で作られた和製英語です。
英語では、一般的な会社員を「office worker」と言います。また、工場で働く人たちは、「blue-collar worker」と言い、事務職系の会社員は、「white-collar worker」というように使い分けています。また、日本では、「私はサラリーマンです。」という言い方をしますが、英語では具体的な会社名や職名を言います。

 

サラリーマン

office worker

工場系会社員

blue-collar worker

 

事務系会社員

white-collar worker

 

私の父は、東京貿易で働いています。

My father works for Tokyo Trading.

 

イメージアップ

身だしなみを整えることは、気持ちを引き締めるだけでなく、周りの人たちの印象にもずいぶん影響を与えるものです。初対面の人と会うときには、やはり好印象を持ってもらえるような気配りが必要です。少しでも相手に対する印象を良くするためには、イメージアップの手段として服装に気を付けることは基本でしょう。しかし、このイメージアップという言葉、これが通じるのは実は日本だけなのです。

 

イメージアップする

improve one's image

あなたの成功で我が社はイメージアップするだろう。

Your success will improve our company’s image.

 

ウエストサイズ

海外旅行の楽しみといえば、お買い物ですね。日本では見られない個性的なカラーコーディネイトのドレスなど、ウィンドーショッピングするだけでも楽しくなります。見るだけでなくお店に入って手に取るとやはり欲しくなるものです。
ところが、日本のサイズ表示と外国の表示は違ったりします。ショップの店員さんに「ウエストサイズは65cmです。」と言ってもウェストに合うパンツは残念ながら出てきません。英語では、「ウエストを測る」、あるいは、「ウエストの寸法」という言い方になります。

 

ウエストを測る

measure 

ウエストの寸法

measurement

私のウエストサイズは、65cmです。

My waist measurement is 65 centimeters.

オーダーメイド

紳士の国イギリスを旅行すると、体型を問わず体にフィットしたスーツを着こなしているビジネスマンをよく見かけます。歴史と伝統があるだけに服装にも格式を感じるのは、おしゃれに気を配るお国柄のためでしょうか?
オーダーメイドのスーツ店のショーウィンドウには、落ち着いた雰囲気のいかにもセンスの良いスーツが展示されていて、ついお店の中も覗いてみたくなります。思い切ってオーダーメイドのスーツを一着頼んでみようかとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。ただし、オーダーメイドという言葉は、和製英語になります。

 

オーダーメイド

made-to-order 

ジョンさんのスーツは、すべてオーダーメイドです。

Mr.John has all his suits made-to-order.

 

ショートカット

日本では、短いヘアスタイルをショートカットと言います。
海外で髪を短くしたいと考え、美容室で「ショートカットにして下さい。」と言っても通じません。ショートカットは、髪を短くカットするという意味から作られた和製英語です。英語の「short cut」は「近道」という意味になります。

 

ショートカット

short hair 

ショートカットにする

one's hair cut short

王女さまは、ローマで髪の毛をショートカットにした。

The princess had her hair cut short in Rome.

スマート

背筋のシャンと伸びた立ち姿は、見ているだけで気持ちが良いものです。さらにスタイルが良ければ申し分なしですね。少しタイトなスーツを身に着けて、さっそうと歩くスマートなビジネスマンとすれ違うと、思わず振り返ってみたくなります。
ただし、外国に行って「あなたはとてもスマートですね。」と言っても全く違う意味になります。英語で「smart」とは、「気のきいた、利口な」という意味になります。悪い意味では「抜け目のない、ずるい」といった意味もあります。日本語の「スマート」にあたる英語は、「slim」あるいは「slender」です。これらの言葉は、健康的に痩せているという言葉です。ちなみに、不健康(病的)に痩せているという意味の英語は「thin」です。気を付けて使い分けましょう。

 

スマート

slim

slender

 

病的に痩せている

thin

 

あなたは、ずいぶんスマートになりましたね。

You are getting quite slim.

イクラ

イクラは、ロシア語由来の言葉ですから、英語でイクラと言っても分かってもらえません。イクラのもともとの意味は、魚の卵または小さくて粒々したものという意味です。
日本ではサケ科の卵を指しますが、ロシア語ではキャビアもたらこもすべてイクラになります。
英語では「サーメン ロウ(salmon roe)」と言います。

 

イクラ

salmon roe

ウィンナーソーセージ

ウィンナーソーセージは、もともとウィーンのソーセージという意味です。
英語でもウィーンのソーセージと言いますが、「ビエナ ソーセィジ(Vienna sausage)」と発音します。
日本語発音のウィンナーソーセージでは、ウィナー(勝者)ソーセージとなって、まるで競技会の副賞になってしまい、意味が通じません。
英会話で使うときには、発音に気を付けて下さい。

 

ウィンナーソーセージ

Vienna sausage

 

ウエハース

ウエハースを使ったお菓子は、欧米でも子供たちに人気があります。
2枚のウエハースの間にクリームがはさんであるタイプは、世界標準のお菓子として多くの国で売られています。
ウエハースは日本式の発音ですから、英語圏の国を旅行した際にお店の人にたずねてもなかなか通じません。日本語の発音とは随分違い、英語では「ウェイファー(wafer)」と言います。ウェイファーの語源は、オランダ、ベルギーあるいはドイツなどで蜂の巣を意味する「ワッフル(waffle)」から来たと言われています。

 

ウエハース

wafer

カステラ

日本のカステラは、ポルトガル語で、「パン デ カスティーリャ(pao de Castela)」が名前の起源だと伝えられています。
室町時代の末期にポルトガルの宣教師が長崎に伝えた物で、とても歴史のあるお菓子です。ポルトガルから伝えられたお菓子ですから、英語では別の言葉になります。
カステラは小麦粉、卵、砂糖というシンプルな材料で、ヨーロッパのお菓子としては珍しく乳製品を使用しないので、日本でも製造することが可能でした。
その後、日本で独自の製法が開発されたため、日本のカステラと同じお菓子は海外にありませんが、英語でカステラを紹介するときには、「ジャパニーズ スポンジ ケイク(Japanese sponge cake)」と説明すれば良いでしょう。

 

カステラ

Japanese sponge cake

カツ

チキンカツ、ビーフカツ、ミンチカツ、ヒレカツにロースカツといえば、日本ではおなじみの定番メニューですが、この末尾に付いているカツという言葉は、フランス料理の「コテレッテ(cotelette)」が起源のフライ料理の流れを受け継ぐ英語の「カットレット(cutlet)」という発音が、日本人にはカツと聞こえたことでこの言葉が生まれたと言われています。別名がカツレツと言われるのもこのためでしょう。
日本では、お肉にパン粉を付けて揚げるのが基本ですが、海外では、衣を付けずに炒めたり、オーブンで焼いたりした料理をカットレットと呼んでいる国もありますから、レストランでこの種の料理を注文する際は、どのようなカットレットなのか確かめてから注文したほうが無難でしょう。

 

カツ

cutlet

アイスキャンディー

アイスキャンディーは、ソフトクリームより歴史は古く、大正時代に当時高価だったミルクを使ったアイスクリームの代用品として普及したそうです。
キャンディーは英語で、飴玉という意味ですから、アイスキャンディーと言えば、凍らせた飴玉だと思われるでしょう。
アイスキャンディーのことをアメリカでは、「ポプシクル(popsicle)」、オセアニアでは、「アイス ブロック(ice block)」と呼んでいます。 

 

アイスキャンディー

popsicle

 

ice block

 

アメリカンドッグ

アメリカンドッグは、英語では、「コーン ドッグ(corn dog)」と言います。日本ではフランクフルトソーセージを包む生地にホットケーキミックスを使うことが多いのですが、アメリカでは、外側の衣にトウモロコシの粉(コーンミール)が原料として使われるため、「コーン ドッグ」と呼ばれています。

 

アメリカンドッグ

corn dog

 

インスタントフード

世界中で普及したインスタントフードですが、英語ではインスタントフードとは言わず、「カンビニエンス フード(convenience food)」と言います。
コンビニエンスは、「便利な」という意味です。また、電子レンジでチンして温めるだけですぐに食べることができる冷凍食品は、「TV ディナー(TV dinner)」とも呼ばれています。(作るのが簡単なので、テレビを見ながらでもできるということから来ているようです。)

 

インスタントフード

convenience food

 

コンソメスープ

日本では、コンソメスープの素をポイとお鍋の中に入れれば簡単にできるコンソメスープですが、もともとコンソメスープは、牛肉などからとったブイヨンを手間をかけて透き通るまで磨き上げたスープなのです。
そのため英語では「クリア スープ(clear soup)」と言います。

 

コンソメスープ

clear soup

 

サンド

サンドウィッチは、ハムサンド・タマゴサンド・ミックスサンドなど、数え上げればきりがないくらいの種類があります。
英語では「サンドウィッチ(sandwich)」ですが、「サンド」と略すことはありません。
日本語で言う「サンド(sand)」では、砂と言う意味になり、食べ物ではなくなってしまうからです。また、アメリカでは、「ハンバーガー」もサンドウィッチと呼ばれることが多いようです。

 

サンド

sandwich

アメリカンコーヒー

アメリカ人は、コーヒーを一日に何回も飲みます。あまり濃いコーヒーを飲むと胃に良くないため、アメリカのコーヒーは薄味になっています。
日本人は、薄めのコーヒーをアメリカンコーヒーと呼びますが、アメリカでは通じません。街のコーヒーショップのメニューにアメリカンコーヒーという商品はなく、単純に「coffee」というメニューです。
薄いコーヒーは「ウィーク コーフィー(weak coffee)」です。深煎りのコーヒーは、「エクストラ ロウスティッド コーフィー(extra roasted coffee)」、濃いコーヒーは「ストロング コーフィー(strong coffee)」と言います。
ちなみに「ブラック コーフィー(black coffee)」 はコーヒーの種類ではなく飲み方のことですから、メニューにはありません。

 

薄いコーヒー

weak coffee

深煎りのコーヒー

extra roasted coffee

濃いコーヒー

strong coffee

ウインナコーヒー

深煎りのコーヒーにホイップクリームをたっぷり浮かべたウインナコーヒーは、「ウィーン風のコーヒー」という意味で、今ではメジャーになったカプチーノが登場するまでは、クリームを贅沢に使ったコーヒーの飲み方として支持されてきました。
ウィーンには、ミルクを使った様々なコーヒーがありますが、日本のウインナコーヒーと一番近いのは、「一頭立ての馬車」という意味の「アインシュペンナー(Einspaenner)」でしょう。
このコーヒーの名前の由来は、オペラ座近くの馬車だまりでお客さんが来るのを待っていた御者たちの間で人気があったためだそうです。英語にするならばホイップクリーム入りのコーヒー、「コーフィー ウィズ ホイップトゥ クリーム(coffee with whipped cream)」ということになります。

 

ホイップクリーム入りのコーヒー

coffee with whipped cream

 

クリームソーダ

日本の喫茶店にある、炭酸飲料の上にアイスクリームをのせたクリームソーダは、海外ではあまりお目にかかれません。
「クリーム ソーダ(cream soda)」は、国ごとに特徴があります。アメリカのクリームソーダの基本はバニラシロップと炭酸水をミックスした物で、色も赤やピンクなどカラフルな色があります。イギリスではバニラ風味の炭酸飲料のことを指します。
日本のようにクリームソーダの中にバニラアイスクリームは入っていません。ただ、イギリスの「アイス クリーム ソウダ(ice cream soda)」にはソーダの中にアイスクリームを浮かべるそうですから、これが日本のクリームソーダに一番近いでしょう。

 

クリームソーダ

ice cream soda

サイダー

英語の「サイダー(cider)」は、イギリス英語圏ではリンゴ酒(シードル)のことを意味します。また、アメリカやカナダ英語では、精製・熱加工していないリンゴのジュースのことを意味します。
アメリカのサイダーにアルコールが入っていないのは、1920年代の禁酒法が施行されていた時代にアルコール抜きの飲み物になったためだと言われています。また、日本で販売されている炭酸飲料がサイダーと呼ばれているのは、アメリカのサイダー (炭酸が入ったリンゴジュース) に由来しているそうです。
日本で売られているようなサイダーのことを、英語では「ソウダ ポップ(soda pop)」と言います。

 

サイダー

soda pop

 

ジュース

日本では果汁が数%しか入っていない飲み物でもジュースと言いますが、英語では、果汁100%の飲み物しかジュースと言いません。
英語圏のレストランで「オーレンジ ジュース(orange juice)」、「グレイプフルートゥ ジュース(grapfruit juice)」などと注文すると果汁100%のジュースが出てきます。また、日本では違和感なく使っているフルーツジュースも、果物のジュースという意味にしかならないため、何の果物のジュースなのかをはっきり言わないと注文を受ける相手は困ってしまいます。また、英語のジュースには「果物や野菜の汁」の他に「肉汁」という意味もあります。
ちなみに、果汁が100%でない飲み物は、「ドリンク(drink)」と言います。

 

ジュース

orange juice

grapefruit juice

 

・・・いかがでしょうか。これだけたくさんのカタカナが日常に溢れております。なお、正しい発音は、カタカナ英会話ジェッタで教えます。