3つの違いとは?和製英語・カタカナ英語・ジェッタのカタカナ英会話

英語の中には、私たち日本人にとっても親しみのある単語がありますね。例えばチョコレートやポテト、アルコールなどといった海外から日本に入った外来語を、漢字に置き換えずそのまま使っている言葉があるからです。しかし中には日本人が独自に作った「英語もどき」な言葉もあり、それに気付かない方も少なくありません。

このように、私たちの日常生活に溶け込んでいるカタカナで表記される言葉は「和製英語」や「カタカナ英語」などと言われていますが、実はこの2つには明らかな違いがあります。

こちらでは和製英語とカタカナ英語、さらに「ジェッタのカタカナ英会話」、それぞれ3つの違いを解説します。

■3つとも同じじゃないの?

「和製英語とカタカナ英語の違いについて」のアンケートの結果を見ると、「違いを知らない」と答えた方が過半数を上回っています。

「使い分ける機会がないので違いは知らないし、同じものだと思っていた」、「和製英語は聞いたことがあるが、カタカナ英語という言葉は知らなかった」、「あまりその違いを深く考えたことがない」という意見が多く、和製英語=カタカナ英語だと勘違いしている方や、カタカナ英語自体知らなかったという方も。2つの言葉のニュアンスも似ていることもあるのか、和製英語とカタカナ英語の違いを理解している方は少ないようです。普段何気なく使っている言葉でも、意識していないとその意味が分からないということもあるのでしょう。

■日本人にしか理解してもらえないのが〇〇英語

和製英語とはその名の通り、日本人が作った日本独特の言葉のことを言います。「和製英語を英語だと勘違いして使ったら、英語圏の方に通じなかった」という経験がある方もいるのでは?

例えば

・ノートパソコン

・キーホルダー

・パーカー

・アルバイト

・コック

・マンション

・クーラー

・ホッチキス

・マフラー

などなど、例を挙げるとキリがないほど和製英語は私たちの生活で使用されています。

 

一方カタカナ英語とは、英単語をそのままカタカナで表現したもののこと。

例えば、

・バナナ

・オレンジ

・アップル

・シティ

・セーター

・セントラル

・パーティ

・コットン

・ドクター

・ウオッチ

・ストップ

など。これらの意味は英語と同じですが、日本人に発音しやすいように表記されています。そのため、私たちが普段使っているようにカタカナ英語をそのまま発音しても、もしかしたらネイティブには通じないかもしれません。

こうしたことを受けて、英語の教育が進んできた近年では学校でも和製英語やカタカナ英語の違いを教えているのだとか。和製英語やカタカナ英語に対する誤解を知っておけば、英会話や英作文でやってしまいがちな失敗を防ぐことに繋がりますね!

 

このように、明確な違いのある和製英語とカタカナ英語ですが、その一方で「ジャパニーズイングリッシュ」という言葉があります。実はジャパニーズイングリッシュは、「日本なまりの英語(つまりカタカナ英語)」と「和製英語」という、2つの意味で使われます。これもまた、英語と日本語の面白い関係ですよね。

■和製英語はこんなにも通じなかった!

実際に海外に留学したときに、「英語だと信じていたのに実は和製英語だった!」と気付かされる場面が多々あります。

その中でも特に多くの人が体験したことがある単語は、「コンセント」ではないでしょうか。

ある日留学先のホストファミリーのお宅で電化製品を使用するために、ホストマザーに

「Where is the コンセント?(コンセントはどこですか?)」

と聞いてみたけれど伝わらず、自分の発音が悪いのかと思って身振り手振りで伝えたところ、

「Oh, you mean the outlets!(ああ!電気の差し込み口のことね!)」という返答が。そこでようやく、コンセントが和製英語だということに気付くという話はよく聞きます。

 

また、「スキンシップ」もよく英語として間違われやすい和製英語のひとつ。間違われやすい理由として、スキンシップという言葉の中には「skin(肌)」というれっきとした英語が入っており、さらに「ship」というfriendshipを連想させる単語が入っていることが挙げられます。これと同じ理由で、「ペーパードライバー」も英語と勘違いされやすい和製英語と言えるでしょう。

ちなみに、日本で言う「スキンシップ」の意味合いを英語で言うと「bonding」ですが、「ペーパードライバー」は当てはまる英単語はありません。これは、英語圏において「免許を持っているのに自動車を運転しない人」というのが一般的ではないため、その概念がないのだとか。そのため、「I have a driver’s license, but I don’t drive.(私は免許を持っているけれど運転はしません)」などと、英文で説明する必要があります。

また、「ベビーベット」や「モーニングコール」などは英語圏の人にもなんとなく意味が伝わりますが、こちらも和製英語なので伝わったとしても要注意!

■ジェッタのカタカナ英会話なら、ネイティブに通じる!

先ほど、「カタカナ英語をそのまま発音してもネイティブには通じない」と説明しました。冒頭で例に挙げた「チョコレート」や「ポテト」、「アルコール」なども同じで、実際の英語の発音とは程遠い発音となっています。

しかし、ジェッタのカタカナ英会話は、見たまま発音すればネイティブに理解してもらえるように表記されているのが特徴。3つの大きさのカタカナを使い分けるなどの工夫により、初めて目にした単語でも相手に伝わるようになっているのです。

例えばカタカナ英語の「ハッピー」は、ジェッタでは「ハピ」と表記。他にも、

・スリー(three)→トリー

・ビジー(busy)→ビジ

・ホワイト(white)→ワイト

・ラッキー(lucky)→ラキ

 

このように、読んだだけで誰でもネイティブのような発音で英語を話すことができるのです。

これらのような短い単語はもちろん、

・I am happy → アイ アム ハピ

・She is beautiful → シー イズ ビューティフル

・The doctor is kind → ダ ドクタ イズ カインド

・The typhoon was so strong → ダ タイフーン ワズ ソウ ストロング

など、実際の授業では英語で自然な会話が成り立つような実用的な文章をいくつも覚えることができます。

 

単語と単語をつなぐ時に変わる発音や強弱など、日本人にはあまりなじみのない感覚的な英語を身につけることができるのが英会話力アップのポイントです。

「伝わること」が自信に繋がり、英語を学習する意欲の向上にも繋がる。これが、ジェッタのカタカナ英会話の強みと言えるでしょう。